オリエント産業は山田現社長の父である先代社長が環境関連機器を扱う会社として立ち上げた。
現在も環境機器などを扱う傍ら、ベランダ用栽培土を自社開発。ECサイトを通して販売している。
開発を手がけた山田社長は語る。「開発のキッカケは、外回りの営業途中大きなマンションがあってその数あるベランダの中のたった一つのベランダに緑が見えたんですよ。
マンションのベランダでガーデニングができれば一つのベランダは一つの葉っぱになって“マンション自体が大きな木になるんじゃないか?”って本気で思ったんです。
ベランダや室内で手軽に栽培できるものを開発したらそれも夢じゃない。こんなキッカケです」
4年の歳月をかけて開発した製品、それが“カルセラ”だ。土と違う点は何度も洗って使えること。
底穴のない鉢でも栽培できるため、排水が難しい室内でも簡単に植物を育てられること。
現在、都会を中心にサイトと口コミで大きく顧客を増やしている。

